2015-05-14 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
西村さんは私の先輩でありまして、私が入省したとき、たしかサービス産業課の総括班長をされていたと思うんですけれども、格好よくて、もてもての憧れな先輩でありました。政治家になられてからも、若くして自民党総裁選に挑戦されて、恐らく天下国家をこれから背負っていくんだという意思で政治活動をされている、本当に尊敬する先輩であります。
西村さんは私の先輩でありまして、私が入省したとき、たしかサービス産業課の総括班長をされていたと思うんですけれども、格好よくて、もてもての憧れな先輩でありました。政治家になられてからも、若くして自民党総裁選に挑戦されて、恐らく天下国家をこれから背負っていくんだという意思で政治活動をされている、本当に尊敬する先輩であります。
安井官房審議官は、今ですね、一九九四年、試算を提出した審議会の総括班長であり、かつ私にこの委員会で虚偽答弁をした二〇〇四年、答弁作成者、原子力政策課長なんですね。知っていてうそついたじゃないですか、知っていてうそついたんですよ、国会に対して。 こんな重要なことをなぜ隠したのか。どうですか。
私自身は、総括班長で自分が担当しながら、虚偽答弁の作成者であり、知らなかったということを認める、こんなずさんな調査はないと思うんですよ。調査報告書だってできていないじゃないですか。 総理、これは三回にわたって、直接処理の方が三分の一から四分の一でできるというそういう試算が出るチャンスが幾らでもあったんですよ、国民に対して。
○福島みずほ君 枝野さん、自分がその審議会の担当課長で、総括班長で、自分が出しているんですよ。その審議会に当時の事務方が試算を出しているんですよ。自分がその後、答弁作成者で答弁書を書く。知らないなんてないじゃないですか。こんなでたらめな調査、どう思いますか。あなたの合理的な頭でどう思いますか。
昨年十二月十三日に防衛施設庁の地元調整本部事務局総括班長という方が関係者に出したもののコピーでありまして、我が党の志位委員長のところに届けられました。 驚くことが書いてありますけれども、米軍再編に関し地元議会が反対の意見書を議決しそうな動きがあるか否かについて常にウオッチしていただき、そうした動きがある場合には速やかに本庁担当窓口にお知らせ願いたいと。
○国務大臣(中川昭一君) ですから、今年の三月の答弁作成者は、今、福島委員御指摘のように、十年前の審議会、いわゆるその資料を、資料というか、この問題に取り組んだ審議会のときの担当課の総括班長でございましたけれども、しかし、その後の省内での徹底的な調査を省を挙げてやったわけでございまして、三月における答弁作成者である担当課長にも何回も長時間にわたって、知らないのかと、どうだったんだというふうに聞きましたが
十年前、担当課の総括班長であった。そして、再処理のコストは十九兆円、しない場合のコストはそれよりもはるかに安いというのが出ていて、答弁の作成をその人がして、そんなこと知らなかった、そんなことはあり得ません。 問題なのは、十年間、こういう議論を国会の中で、国民の皆さんの中で、地元で議論することを封殺をしてきた、そういうことです。このような計画は白紙にすべきではないですか。
この答弁書の作成者、安井正也さん、当時原子力政策課長、三月時点、十年前にこの部局の総括班長でした。知らないわけないですよ。これだけ審議会で議事録をやり、このような試算を出すと計画が通らない、再処理の計画が通らないからやめましょうという話合いを、議事録をお配りしておりますが、出しております。知っていたんじゃないですか。
○丸田政府参考人 この研究班は毎年度開かれておりまして、そういった中で総括班長という形でまとめておられます。 それで、問題となります報告書として挙げますれば、昭和五十三年度の研究報告書でございます。これは、班長は石田名香雄先生でございます。それから、昭和五十九年度、六十年度、六十一年度の研究報告書につきましては、班長は立石潤先生でございます。
この中で新たに、閣僚クラスが重要な交渉をするときに、現実には課長なりあるいは総括班長と言われる人たちが実際に外国に出張されて、大変事前に苦労しながら徹底的に議論を闘わせているのだろうと私は思うのですが、その実動部隊の人たちはどうなるかといえば、今回はビジネスクラスという扱いがあるのですけれども、若干気になりましたのは、アジアに海外出張する場合にはエコノミーで行く。
排水班長、総括班長、工業用水課長、何たかと書いてある。その通達で、「この調査は、水俣奇病問題が政治問題化しつつある現状に鑑み、秘扱いで行うこととしていますので、この旨御了知の上、社外に対しては勿論、社内における取扱についても充分注意して実施されるよう希望致します」、そんなことまで書いてある。
だから、印刷のように内需の産業にはこれは適用されないんだというふうな法制局の見解がありまして、法制局に日参し、中小企業庁の計画課の当時は総括班長が今の村岡審議官でありましたが、そのころ随分と苦労した記憶があるんですね。
そういう意味で、高沢さんが補佐のときの課長、局長はだれなのか、さらに五十年以降の局長、課長、総括班長はだれなのか、これをひとつ明らかにしていただきたいと思います。
それから通産省の総括班長の表現でも、「金の現物取引と称し大衆を欺まんする問題業者」。ですから、現物取引と称し大衆を欺瞞する、もう当時通産省はこういう評価をしておるわけですね。称して大衆を欺瞞する、これはだますということでしょう。人をだまして財物を騙取する、これは詐欺でしょう。
同じ日、五十七年十月二十日に通産省では細川さん、当時の商務室の総括班長、この方が出ております。この方も、「伊藤農水省商業課長からも話されたが、T社の玉を取引員が受託関与していることについては業界の社会的信用の保持の点からみて非常に好ましくない。」中間省略しますが、「金の現物取引と称し大衆を欺まんする問題業者から取引員が玉を受託関与することは由々しき問題である。」
そして、その配分に当たりまして、文部省のがん特別研究は総括班というものをつくっておりまして、総括班といいますものは約十数人で編成しておりまして、総括班長がおります。そこで議論いたしまして、この研究費をどういうふうに配分するか、そのときに総括班として全体の特別研究の運営に必要なものを幾つか決めまして、俗称サービス班と言っておりますが、全体にサービスになるような班を四つつくっております。
そしてこれのごまかしのために、先ほどお伺いいたしました陸幕から吉長——タダロウさんと言うんでしょうか、チュウロウさんと言うんでしょうか、募集課総括班長さん一陸佐ということになっておりますが、この方が来られた。この方が一生懸命指導されたそうです。会計検査院が来たら、会計検査院がこう質問したらこう答えよと、書類の改ざんだけではなくて。こういうことを非常に至れり尽くせりに指導をされたそうです。
郵便局の中には、さっき主事の問題までいったけれども、主事がいて総括班長がいて主任がいて班長がいて、班長をつくったと思ったら今度は副班長がいて。郵便局へ行くと総括責任者、主事、主任、班長、副班長。役付にするのは、それは気持ちはわかるんですよ。そういうふうにした方が給料が上がるということだと思うんだ。だけれども、給料を上げて処遇をしてということにはならないんですよ。
以 上それからまた、 酒田問題に関するエネ庁水力課よりの情況聴 取(報告) 期日 九月九日 一一時三〇分〜一一時四五令 場所 エネ庁(資源エネルギー庁のこと)水力課 相手方 水力課平田総括班長 当社 支社総務課穴沢両方とも判こを押しています。非常にこの中では重要なことが書いてありますが、 先日建設省と打合せが行われたそうですか、号 の時の内容をお聞かせ願います。
○安宅分科員 そうすると、当時の建設省の亀本という土地収用係長並びに資源エネルギー庁の水力課の平田総括班長、この人を呼んで、これは証言でも求めなければならないということになりますね、東北電力の穴沢という人。あなた方承知してないところでやったのですか。
その連日の話し合い、この段階からは、三月二十七、八日に至る直前あたりには栗原課長のほかに岡松総括班長も参加をされる。そして、いまおっしゃる三月二十七、八日、当時の出光会長に対して八百六十円にするという内示が行なわれたということですね。
二割ちょっとぐらいの数が新三等に移るわけですが、ところが、実際は総括班長なんというものはいなかったのですかられ。総括班長なんというものはいなかったんですよ。そういう新聞発表をされるものですから、あわてて総括班長をつくろうということになってわあわあ騒ぎ始めた。これは実情に合わなくなった。本省ではたいへんな混乱ですよ、総括班長なんて言うから。その後、重要なる困難なる班長ということに変わった。